148件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

経済分野においては、世代業種を超えた54の企業等で構成するこおりやま女性活躍推進ネットワーク会議で、情報交換やセミナーなど職場環境改善意識改革推進しております。この会議は2014年度から延べ24回実施し、今年度は9月に「男性の育児休暇促進」をテーマに開催、2023年1月には2回目の多様な働き方制度の整備となるセクシュアルマイノリティーの理解促進について実施する予定であります。

本宮市議会 2022-09-01 09月01日-01号

2つに、基本施策高齢者福祉」では、高齢者活躍推進総合支援を図るため、高齢者住宅改修支援事業高齢者元気いきいき生活支援事業のほか、高齢者生きがいデイサービス事業高齢者いきいき交流事業実施してまいりました。 3つに、基本施策「障がい者福祉」では、昨年度策定いたしました第6期障がい者計画・第2期障がい児福祉計画における数値目標達成に向け、各種事業を展開してまいりました。

郡山市議会 2022-06-24 06月24日-05号

このような中、人口ビジョンで示した見通しを前提に達成するための具体的取組といたしまして、子本主義の考え方の下、安心して産み育てられる環境づくりのため、切れ目のない子育て支援女性子育て世代活躍推進それから、保育所待機児童ゼロの実現保育料無料化軽減放課後児童クラブ増設等実施してまいりました。

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

国においては、高齢社会対策として、高齢社会対策基本法に基づいて、就業・所得、健康・福祉学習社会参加生活環境研究開発国際社会への貢献等、全ての世代活躍推進の6つの分野に分けた基本的枠組みが策定されておりますが、この施策を強力に推進していただき、経済社会の健全な発展と国民生活安定向上につなげていただきたいと切に願います。 

郡山市議会 2021-06-23 06月23日-06号

また、2015年9月に施行された女性活躍推進法に基づき、業種を超えた企業等で構成されたこおりやま女性活躍推進ネットワーク会議において、昨年度は「アフターコロナ時代の新しい働き方」をテーマに、ポストコロナ時代における柔軟な働き方に向けたテレワーク推進ワーク・ライフ・バランスへの取組などについて、Zoomを活用したハイブリッド研修実施し、情報交換を行ったところであります。 

郡山市議会 2021-06-18 06月18日-03号

ア、男女共同参画局では、地域女性活躍推進交付金を活用した女性女の子たちへの寄り添った相談支援の一環として、生理用品提供も可能となっています。民間団体「#みんなの生理」が行った学生等対象アンケートで、過去1年以内の金銭的理由により生理用品の入手に苦労したことがあるとの回答が20%に上ったとの調査結果があります。

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

この第3次男女共同参画ふくしまプランは、女性活躍推進法の改正働き方改革関連法の施行、女性に対する暴力への問題意識多様性への理解高まりなどの社会変化令和年度における福島市で実施した市民意識調査の結果などを踏まえ、誰もがその個性と能力を発揮でき、安心で暮らしやすい男女共同参画まち福島実現を目指すものです。  質問です。

郡山市議会 2021-03-04 03月04日-05号

令和年度につきましては、男女共同参画に関する学習機会提供意識啓発目的とする男女共同参画推進事業費として374万2,000円、あらゆる分野における女性活躍促進目的とします女性活躍推進事業費として64万1,000円、男女共同参画拠点施設であります男女共同参画センター管理運営及び事業費として4,337万8,000円など、男女共同参画社会実現に関わる経費として計5,924万9,000円を

郡山市議会 2021-03-03 03月03日-04号

また、女性活躍推進事業は同様に、74万4,000円が64万1,000円に、10万3,000円の減額となっています。 日本の実態から考えると、本来ならば、より一層啓発事業等を強化する必要があると考えますが、2事業減額理由と今後の取組、また、2020(令和2)年度、一部のみの実施であった「政治分野における男女共同参画について考えよう!」

白河市議会 2020-12-15 12月15日-04号

大木絵理議員 初めに、女性活躍推進についてお伺いします。 私は一人の働く女性として、仕事にやりがいがあると感じることが今までたくさんありました。しかし、結婚、子育てを経験する中、仕事家庭両立が難しいと感じることも残念ながらありました。本市に住む女性の中にも、仕事生きがいや喜び、達成感を得る一方で、仕事家庭両立の難しさから泣く泣く職場を離れた方が数多くいらっしゃいます。

白河市議会 2020-12-11 12月11日-02号

それは、今年10月23日に公表された2020年版厚生労働白書では、共働き割合が、1989年に42.3%だったものが、2019年に66.2%へ上昇し、共働き世帯が1245万となり、平成の30年間で共働き世帯の占める割合が約1.6倍に増えているとの報告が示すとおり、女性活躍推進法改正などから、女性社会進出の進行や、昨年10月から施行された幼児教育保育無償化による保育ニーズ高まりによるものと思っております

福島市議会 2020-12-10 令和2年12月10日総務常任委員会−12月10日-01号

  総務部長危機管理監                     斎藤房一   総務部次長                          安藤芳昭   総務課長                           佐藤好和   総務課課長補佐総務係長                   千葉浩明   総務課総務係主任                       鈴木 誠   人事課長兼人材活躍推進室長

福島市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会議-12月09日-05号

女性活躍推進実現するためには、あらゆる分野における女性参画拡大が重要であり、指導的地位にある女性割合について、まずは3割を確実に実現し、将来的には5割が当たり前となるよう、さらなる社会構造意識変化に取り組まなければならないと考えます。  個別施策女性活躍推進で、ワークライフバランスの推進や多様な働き方支援とありますが、具体的な支援の内容をお伺いいたします。

二本松市議会 2020-12-07 12月07日-02号

2点目の女性職員幹部職への登用率向上に向けた施策については、平成28年3月に策定した次世代育成支援推進法及び女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画の中で、女性管理職登用率を引き上げるべく、市職員採用に係る男女機会均等の確保、女性職員職域拡大研修等を活用した女性職員能力開発等各種施策を掲げ推進してきたところでありますが、当該計画が今年度末で終了すること、また、女性活躍推進法の特定事業主行動計画